自民党は90回目となる党大会を開いています。統一地方選挙が間近に迫っており、その必勝を誓う大会となっています。会場から中継です。
全国から集まった1250人を前に、茂木幹事長は4月に迫った統一地方選挙と衆院補選に向け、一致団結を呼びかけました。
自民党 茂木敏充 幹事長
「今年の党大会は、来るべき統一地方選の必勝に向けた総決起大会という位置づけの党大会です」
茂木幹事長は「防衛力の抜本的強化」など、岸田政権が取り組んできた重要政策の成果を強調しました。国民生活に身近な「こども・子育て支援策」については「これから数年が少子化のトレンドを反転させる最後の勝負」として、大胆な政策を進めると訴えました。
一方で、茂木氏自身が提唱した「児童手当の所得制限撤廃」が世論の反発を受け、未だ方向性が定まらないなど、明確なメッセージが打ち出せていません。
こうした現状に、地方組織の代表者からは「選挙の大きなテーマになるので、地方ともっと連携を進めてほしい」との声もあがっています。
さきほどから岸田総理が演説を行っていますが、統一地方選、補選の勝利に向けて党内をまとめ、有権者の心をつかむ政策が取りまとめられるのかが注目されます。
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