岸田総理は25日、憲法改正をテーマにした自民党の集会に出席し、国民の中で憲法改正の機運が高まるよう取り組みを続ける考えを示しました。
岸田総理
「是非この憲法改正について、多くの国民の皆さんに考えてもらい、そして機運を高めていかなければならないと思っている」
岸田総理は、自民党が憲法改正素案に掲げる▽自衛隊の明記、▽緊急事態条項の創設、▽教育の充実などの4項目について、「極めて現代的であり、私たちの生活・未来に大きく関わる重要な課題ばかりだ」と述べ、改正の意義を強調しました。その上で、国民の機運を高めるための取り組みを進める考えを示しました。
集会では、学生たちが、各地の大学で行ってきた憲法改正をめぐる活動を紹介、岸田総理は「様々な世代に向けて、機運を醸成する活動をしていくことの必要性がよくわかった」と応じたということです。
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