梅の名所として知られる石川県小松市の小松天満宮で梅の花が楽しめる季節となりました。
小松天満宮の境内には紅梅や白梅などの梅の木およそ60本があります。
今年も早咲きの梅が平年並みの1月下旬から咲き始め、今は白梅も咲き加賀路に春の訪れを告げています。
小松天満宮は学問の神様で知られる菅原道真公をまつっていて受験シーズンのこの時期には合格祈願の参拝者が訪れるということです。
小松天満宮の梅は3月に入ってからピークを迎えますが遅咲きのものもあり3月下旬まで楽しめるということです。
注目の記事
「現金を使えない子が増えた」“新潟唯一の問屋”を継いだ駄菓子屋店主が日々感じる“現代の子ども”と時代を超えて続く“小さな社会” 新潟市秋葉区

「自分は小児性愛者、女の子にしか興味がない」 再婚相手の娘(8)とその友だち(7)2人に性加害 45歳の男は7年前にも同様の事件 事実上”野放し”に

「田舎の造園屋」が魂を込める“105万円の推し活” 同郷の横綱・大の里への愛があふれて社長は本場所の“懸賞金スポンサー入り”を決断

「お昼ごはん、何が食べたい?」と聞かれたら…どう答える?地雷ワードと神ワード 共働き世帯増も、家庭内の役割は変わらず?

「朝起き上がれない…」“なまけ” と誤解されやすい起立性調節障害 不登校の児童生徒の約4割が苦しむ 適切な理解と支援を

快適な秋は短くすぐ冬に?今年も「四季」→「二季」か 22日冬の長期予報発表前に予報資料から見えるサインとは tbc気象台
