2023年度、広島県公立高校入試は、2月14日から志願変更を受け付け、次の通り、最終志願者数が確定しました。
全日制本校の志願者数は、1万4938人で、志願倍率は 1.00 倍となっています。
全日制本校で志願倍率が最も高い学校(学科・コース)は、加計高校(普通)の 2.20 倍で、広島皆実高校(普通)1.56倍、広島市立広島工業高校(情報電子)1.55倍と続いています。
また、志願者数が最も多い学校(学科・コース)は、広島井口高校(普通)の 432 人で、広島市立舟入高校(普通)425人、広島観音高校(総合学科)408人と続いています。
志願者数が定員に満たない学校数及び学科・コース数は、全日制本校で59 校 95 学科・コースです。
画像で、全日制全校の最終志願倍率を掲載しています。
※画像は、志願倍率を、2/27時点で判明した受験倍率に更新しています。