近い将来必ず起きるといわれる南海トラフ地震への対策を話し合う会議が高知県庁で行われ、取り組みの進捗状況などを確認しました。
県は南海トラフ地震が発生した際やその後の対応をまとめた行動計画を2009年に策定し、進捗に応じて計画の見直しを行っています。現在の第5期の計画では、命を守る対策、命をつなぐ対策、生活を立ち上げる対策の3つが重点目標となっていて、家具の固定や食料の備蓄など家庭内での対策を進めることや、医療救護体制の確保などが進められています。
16日の会議では各部局による取り組みの進捗状況が共有されました。この中で、ひとりで避難することが難しい人に対する「個別避難計画」の作成率が高知市で伸び悩んでいることが課題として挙がり、福祉関係者の参画を後押しすることなどが示されました。
また、いち早い復興のための業務の手順などを記載した案も示され、発災直後の混乱した状況でも職員らが円滑に対応できる体制を整えていくことを確認しました。
注目の記事
職場に潜む「静かな退職者」47%の企業が存在を認める 「業務量が多くて手一杯」「努力しても報酬に反映されない」社員の多くが感じるも、企業40%がモチベーション対策「特になし」の実態

「あなたのせいじゃない」理由なき不機嫌“フキハラ” 公認心理師が解説するメカニズムと自分を守る方法

子どもの成長の記録に…赤ちゃんの「ニューボーンフォト」はアリ?ナシ? 「記念になる」「怖い」「親のエゴ」賛否論争も 実際に撮影した夫婦の思いは?小児科医の見解は?

自転車の手信号なしは青切符の対象?手信号の片手運転が不安ならどうすべきか警察に聞いてみると

「消費されて終わったなと…」川で溺れた小中学生を助けようとした夫が死亡『美談』の報道に違和感覚えた妻は研究者の道へ『どうすれば事故を防げるのか?』

高市政権発足から半年 番記者が見た高市総理の“正念場”と“与野党への変化” 長期政権へ向けた周囲の動きと思惑とは【edge23】









