大学、高校でそれぞれ日本一に輝いた2人のラグビー選手が、地元・玉名で子ども達と触れ合いました。

11日、玉名市の河川敷では、地元のラグビースクールがフェスティバルを開きました。

イベントには、共にスクール出身で今年度の大学日本一帝京大学の上杉太郎(うえすぎ・たろう)選手(21)と、高校日本一東福岡高校の上嶋友也(うえしま・ともや)選手(18)も参加。

子どもたちとミニラグビーで触れ合いました。

子どもたちは、日本一の先輩とラグビーを楽しんでいました。