■プロ野球・巨人春季キャンプ(11日・宮崎)
第3クールの初日、ドラフト1位ルーキーの浅野翔吾(18)が初の実戦となった紅白戦に出場。紅組の「8番・DH」でスタメン入りした浅野は2打数ノーヒットで“プロ初安打”はお預けとなった。
高校通算68本塁打を放った注目ルーキーが、早くも“実戦デビュー”。この日の早朝、気温5度と冷え込む中、いつもより30分早い6時20分からアーリーワークに臨んだ浅野は1人だけ半袖で登場。育成の亀田啓太(23)と約800本打ち込み、午後からの紅白戦に向かった。
若手主体となった紅白戦は多くのファンが集まり、原辰徳監督(64)ら首脳陣が見守り緊張感のある中でスタート。浅野の第1打席は白組2人目・山本一輝(24)の3球目に詰まり遊ゴロ、第2打席では2死一塁の場面で山本の2球目に再び詰まり投手ゴロに倒れた。3回裏にはセンターの守備に入ったが、4回の守備から交代。5回には“代走デビュー”も果たし、期待の大砲が走攻守でのアピールへ本格的な戦いが始まった。














