ロシアのプーチン大統領が政権の基本方針を示す「年次教書演説」が、今月21日に行われることになりました。ウクライナ侵攻1年を前にどのような主張を行うかが焦点です。
ロシアのペスコフ大統領報道官は10日、プーチン大統領が内政や外交などの基本方針を示す「年次教書演説」が、今月21日に行われると明らかにしました。
ウクライナ侵攻が続く中、去年は実施が見送られていて、今回の演説が侵攻後では初めてとなります。
ペスコフ氏は「特別軍事作戦」の関係者も招待されるとしていて、侵攻に参加する兵士らが出席する見通しです。
演説ではウクライナ侵攻についての評価や経済の見通しなどが主なテーマになるとしていて、今月24日に侵攻開始から1年を迎えるのを前にプーチン氏がどのような主張を行うかが焦点となります。
また、複数のロシアメディアは翌22日にモスクワで20万人規模の愛国的な集会が行われると伝えていて、プーチン氏も参加するとみられています。
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