福岡市は、博多区の施設で製造された弁当を食べた園児と職員あわせて87人が食中毒のような症状を訴えていると発表しました。
園児からはノロウイルスが検出されています。
今月8日、福岡市南区の幼稚園から「園児や職員が食中毒のような症状を訴えている」と保健所に連絡がありました。
市が調査したところ、博多区内の施設で製造された弁当を食べた市内4か所の幼稚園の園児や職員あわせて87人に下痢や嘔吐などの症状が見られるということです。
このうち、園児5人からノロウイルスが検出されています。
これまでに入院した人や重症者はいないということです。
弁当を製造した施設は現在、営業を自粛していて市は弁当が提供されたほかの幼稚園についても調査しています。
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