大手電力会社が競合他社の顧客情報を相次いで不正に閲覧していた問題をめぐり、経済産業省は消費者や新電力などからの情報提供を呼びかけました。
この問題は、関西電力、東北電力、九州電力、中部電力、中国電力、四国電力の6社の社員らが、子会社の送配電会社が持つ競合他社の顧客情報を不正に閲覧していたことが相次いで明らかになったものです。
この問題を受け、経産省の電力・ガス取引監視等委員会は3日、消費者や新電力・大手電力の関係者からの情報提供を電力・ガス取引監視等委員会のホームページ上で、今月17日まで受け付けると発表しました。
この問題をめぐっては、6社以外に沖縄電力と北陸電力でも新電力の顧客情報が閲覧できる状態だったことが判明していて、委員会は幅広く情報を集めることで実態解明につなげたい考えです。
注目の記事
水深1200mに“大きな白い眼” 新種「オオメダマヨコエビ」発見の裏側…「名前がないと絶滅すら分からない」33歳研究者が「深海の小さな生き物」を追う理由

「それしか道はないの? 私はもうお断りします」 82年前に台湾疎開、難民となった池間キヨ子さん(93) 現代の “有事” 懸念に… #あなたの623

「片手音楽の魅力を知っていただけたら」局所性ジストニアと向き合う音大院生が目指す芸術

【定説を再検証】「九州に熊はいない」は本当か? 過去の捕獲記録や研究者・登山ガイドへの取材で 改めて真相に迫る

「青信号と何が違う?」赤に三方向矢印 信号機のナゾ 青が永遠に出ない場所も…その理由を探ってみた

サッカーW杯の勝敗を左右する?今大会公式球「トリオンダ」に注目…「回転した時の曲がりが大きい?」スピンをかけたファーポストのコーナー狙いが有効









