関西ジャニーズJr.「AmBitious」(真弓孟之さん、河下楽さん、岡佑吏さん、永岡蓮王さん、井上一太さん、浦陸斗さん、大内リオンさん、吉川太郎さん、小柴陸さん 2021年10月22日結成)の初となる単独舞台「アンビリーバボー」の公開ゲネプロが行われ、AmBitiousのメンバーが取材会に登場しました。本作は、関ジャニ∞の大倉忠義さん企画による舞台で、まとまりのないクラスメイトたちが文化祭に向け一致団結していく青春群像劇です。

舞台「アンビリーバボー」取材会



ゲネプロを終えて小柴陸さんは、“初めに話を聞いた時は「コンサート」みたいな感じかなと思っていたら「舞台」と言われて『えっ、舞台ってお芝居じゃないよな』と思っていたら、本当にガチのお芝居だったのでビックリしました。”と話し、浦陸斗さんは、“しかも、オリジナル曲をもらえると思っていなかったので、これが一番ビックリでした”と、舞台出演の話を聞いた時の感想を教えてくれました。

舞台「アンビリーバボー」公開ゲネプロ



企画を立ち上げた大倉忠義さんについて、真弓孟之さんは、"『ラップをした方がいいんじゃない?』とか、ギターや漫才もそう。新しい挑戦をさせてもらえたのは大倉くんのおかげで。感謝しかないです”と、先輩への感謝の気持ちを語りました。


舞台「アンビリーバボー」公開ゲネプロ



今後挑戦してみたい事として、永岡蓮王さんと小柴さんは、“今後は冠番組もやってみたいし、YouTubeのジュニアチャンネルもやってみたい”と、野望を明かすと、河下楽さんは、“みんなでロケに行きたい。山とか”と、発言。他のメンバーからは、“修行するのか?”と突っ込まれていました。

【担当:芸能情報ステーション】