J1セレッソ大阪は1日、元日本代表MF香川真司(33)がシント=トロイデンVV(ベルギー1部)から完全移籍することが決まったと発表した。ドイツのドルトムントをはじめ、ヨーロッパの6か国でプレーしてきた香川は、約12年半ぶりにJリーグに復帰する。
さらにシント=トロイデンのHPでは完全移籍についてのコメントが掲載され、「応援ありがとうございました。1年間でしたが素晴らしい仲間とサポーターと共に過ごす事ができました。チームがプレーオフに進める事を願っています」と感謝の気持ちがつづられた。
昨年の1月にギリシャのPAOKからシント=トロイデンに移籍した香川は、今季12試合に出場し2得点を挙げた。11月には左足首の痛みを取り除く手術を行い、リハビリを終え22日に復帰したがここまで試合には出場していなかった。
C大阪は昨季はリーグ5位と21年シーズンの12位から順位を上げた。今季は10年6月以来の復帰となったレジェンドの加入でさらに上位を目指す。
加入が決まった香川は5日に記者会見を行う。
■香川真司(かがわ・しんじ)1989年3月17日生まれ、兵庫県神戸市出身。
06年に高校2年生でセレッソ大阪に入団し、08年5月のキリンカップでA代表デビュー。10年7月にブンデスリーガのドルトムントへ移籍。12年6月にプレミアリーグのマンチェスターUに移籍し、チームのリーグ優勝に貢献。14年夏にドルトムントに復帰すると、19年1月にトルコ1部のベシクタシュに半年の期限付きで移籍し、同年8月にスペイン2部サラゴサに完全移籍。21年1月にはギリシャのPAOK、22年1月にベルギー1部・シントトロイデンに加入。














