西部ガスホールディングスは31日、第3四半期の決算を発表しました。経常利益が20億円と5期ぶりの増益となりましたが道永社長は「手放しで喜べるような決算状況ではない」と述べています。
◆5期ぶりに増益
西部ガスホールディングスは去年4月から12月までの第3四半期連結決算を発表しました。ガス事業における原料費調整による料金単価の上方調整などの影響により売上高は、前年の同じ時期より23.7%増の1781億円。経常利益は20億円となり5期ぶりの増益となりました。
◆本業のガスは赤字
一方で本業のガス事業は、家庭用の販売量の減少などにより20億円の赤字となっています。2か月連続で値下がりしているものの依然として高い状態が続く家庭向けのガス料金について道永社長は「4月以降も落ち着いていけば」と話しています。
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