北海道では強い寒気の影響で冷え込みが強まり、174の観測地点のうち102の地点で今シーズンの最低気温を更新しました。

濡れたタオルも卵の白身も瞬く間に凍る寒さの幌加内町朱鞠内では、北海道の最低気温となるマイナス32.6度を観測。マイナス31.9度まで下がった占冠村では、川の水温より気温が低くなったときに発生する霧「けあらし」も見られました。

占冠村の住民
「きのうよりもだいぶ寒い。(車の)エンジンがかからなくなってしまった」

札幌市もこの冬一番の寒さとなり、マイナス13.2度を記録しました。厳しい寒さの中、大通公園では、来月4日から3年ぶりに会場を設けて開催される「さっぽろ雪まつり」の雪像作りが行われています。