日本の構造的課題の改革を検討している「令和臨調」が、アベノミクスの柱となった政府と日銀の共同声明を見直すよう提言しました。2%の物価上昇は「長期的な目標に」とすべきとしています。
日本総合研究所 翁百合理事長
「残念ながら、今ご説明いたしました通り、結果はあまり出てないのではないか。一定の時間軸の中で金利機能の回復と国際市場の正常化、これを図っていくと」
経済界や学識者でつくる「令和国民会議」=「令和臨調」は、政府と日銀の新たな関係に向けた緊急提言を発表し、現在の政策について「バラマキ的財政支出に歯止めがかからなくなっている」と指摘しました。
その上で、2013年に政府と日銀が結んだ共同声明を見直し、「できるだけ早期に実現」とされている物価上昇率2%の目標を新たに「長期的な目標」と位置づけるべきとしています。
その上で、政府と日銀は国民に対して、財政の長期の持続可能性について情報をもっと開示していくべきだと訴えました。
注目の記事
読めない看板「ンョ゛ハー゛」現役アナが読み方を考察 果たして読めるのか…愛媛

仙台市出身の元ロッテ・天野勇剛さんが選んだグラブ作りの道 素材には「仙台の特産品」こだわる理由とは

「無料であげます」に潜むワナ SNSで急増する“劇場型”詐欺…その巧妙な手口とは【THE TIME,】

イルカショーのスター「オキちゃん」はなぜ我が子を沈めたのか 華やかなショーの裏で抱えた心の傷(前編)

相次ぐ倒木、熊の出没被害…背景に130年前の“国家計画の限界” 東大教授が提言する縦割り行政の闇と「自分さえ良ければ」からの脱却

ネット予約できない?生命保険の受取は?選挙で混乱? 結婚して同姓同名になった夫婦に【あるある】聞いてみたら、意外と…。









