新型コロナウイルスについて、29日、高知県内で新たに239人の感染が確認されました。新規の患者数は減少傾向にありますが、県は「高齢者の割合が増えている」と警戒を呼び掛けています。
感染が確認されたのは0歳から90歳以上の239人で、70歳以上の高齢者が51人と、およそ20%を占めています。
【年代別】
10歳未満…29人 10代…27人 20代…18人 30代…35人 40代…38人 50代…27人 60代…14人 70歳以上…51人
新たなクラスターは1件、高知市の医療機関で入院患者7人の確認されています。
また、80代と90代の男女3人の死亡も報告されました。このうち90代の女性には、基礎疾患がなかったということです。
県は「新規の患者数は減少傾向だが、70歳以上の高齢者が占める割合が20%前後と高く、これらの高齢者が今後重症化すれば医療への負担につながる」と警戒を呼びかけています。
高知県内の感染確認は、16万2191人となりました。119人が医療機関に入院していて、重症は6人、中等症は33人です。病床の占有率は34.7%(重症者用は25%)となっています。
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