フィリピンのマルコス大統領が来月7日から3日間の予定で訪日し、岸田総理と会談する方向で調整に入ったことが分かりました。
去年6月にフィリピンの大統領に就任したマルコス氏は、今月上旬、習近平国家主席と会談するため中国を訪問した際、来月、2月の第2週に日本を公式訪問する予定だと表明していました。
その後のフィリピン政府関係者への取材でマルコス氏は、来月7日から9日の予定で訪日し、岸田総理と会談する方向で調整に入ったことが分かりました。
マルコス氏の大統領就任後初の訪日となり、首脳会談についてフィリピンメディアは、中国を念頭に置いた地域の安全保障の問題などについて協議が行われると伝えています。また、日本全国で相次いでいる強盗事件をめぐってフィリピンの入管施設にいる日本人4人の関与の可能性が浮上していて、この問題についてもマルコス氏の訪日中に話題となる可能性があります。
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