千葉県匝瑳市にある養鶏場で鳥インフルエンザが発生し、県は、飼育されているニワトリおよそ25万羽の殺処分を行っています。
千葉県によりますと、きのう夕方、匝瑳市にある県内の養鶏場から県に対し「ニワトリが10羽ほどまとまって死んでいる」と連絡があり、簡易検査をしたところ、鳥インフルエンザの陽性が確認されました。
その後の遺伝子検査で高病原性鳥インフルエンザへの感染が判明したため、県は自衛隊に災害派遣を要請し、養鶏場で飼育されているおよそ25万羽のニワトリの殺処分を行っています。
県はまた、この養鶏場から半径3キロ以内の農場に対し、ニワトリや卵の移動を禁止する「移動制限区域」とするなど対策をとっています。
匝瑳市では今月22日から鳥インフルエンザが3例発生していていずれも、それぞれの農場の「移動制限区域」内に位置しているということです。
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