きょう午後、東京・八王子市にある警視庁の交番で、男性巡査が頭から血を流して倒れているのが見つかりました。男性巡査は意識不明の重体で、拳銃で自殺を図ったとみられています。

警視庁によりますと、きょう(19日)午後4時ごろ、八王子警察署の大和田交番で、地域課の男性巡査(10代)が頭から血を流して倒れているのが見つかりました。

男性巡査は病院に運ばれましたが、意識不明の重体です。

倒れていた男性巡査の近くには、本人に貸し出されていた拳銃が落ちていて、警察職員が銃声を聞いたと話していることから、警視庁は男性巡査が勤務中に拳銃で自殺を図ったとみて調べています。

八王子署の羽生一浩署長は「事案の詳細は確認中ですが、本人が拳銃を使用したのであれば誠に遺憾です。一命を取り留めることを祈りつつ、事実関係を明らかにして参ります」とコメントしています。

今、悩みを抱えているという方は、「日本いのちの電話」などの相談窓口があります。

厚生労働省のホームページでは、ほかにも様々な相談窓口が紹介されています。