■プロ野球 日本ハム 4ー7 オリックス (19日・エスコンF)
オリックスは日本ハムとのカード初戦で競り勝ち、通算62勝70敗2分で借金を8に減らし、連敗を3で止めた。先発・エスピノーザは、7回を投げ、96球、被安打6、5奪三振、4失点でリーグ最多となる今季13勝目となった。
試合は2回、2死二塁から山中が中二塁打を放ち、1ー0と先制する。なおも、内藤が右適時打を放ち、2ー0と1点を追加する。だが4回、エスピノーザが無死二塁から田宮に左翼席への2点本塁打を浴び、2ー2と同点に追いつかれる。なおも5回、大塚に右翼席へソロ本塁打を許し、2ー3と勝ち越される。それでも6回、宗の13号2ラン本塁打で4ー3と逆転する。だがその裏、柴田に右翼席へソロ本塁打を許し、4ー4と同点とされる。それでも7回、無死一塁から西川が右翼席へ今季12号となる2ラン本塁打を放ち、6ー4と勝ち越す。さらに9回、2死満塁から紅林が押し出しの四球を選び、7ー4と1点を追加する。
先発はエスピノーザ。今季はここまで21試合に登板し、12勝5敗、防御率2.68。前回登板の12日・楽天戦では、6回途中を投げ、87球、被安打3、4奪三振、2失点で勝ち投手。
スタメンは、1番レフト・西川、2番セカンド・太田、3番センター・来田、4番DH・杉本、5番サード・宗、6番ショート・紅林、7番ライト・山中、8番ファースト・内藤、9番キャッチャー・若月で組んだ。杉本は、6月25日・ソフトバンク戦(みずほPayPay)以来、今季2度目の4番打者としてスタメン出場を果たした。
1回、打線は相手先発・伊藤に対し、西川が二ライナー、太田は遊ゴロ、来田は空振り三振と三者凡退。エスピノーザはその裏、カストロをニゴロ、柴田は左フライ、田宮を一ゴロと三者凡退に抑える。
すると打線は2回、先頭の杉本が左二塁打を放つ。だが、宗、紅林は二者連続の空振り三振に倒れる。それでも、山中が中二塁打を放ち、1ー0と先制する。さらに、内藤が右適時打を放ち、2ー0と1点を追加する。内藤はプロ初打点となった。
2回、エスピノーザは野村を三ゴロ、水谷を遊ゴロ、万波に右安打を許すも、清宮幸を空振り三振に抑える。
3回の攻撃は、西川が空振り三振、太田は左安打を放つも、来田は一ゴロ、杉本を空振り三振に抑える。
エスピノーザは3回、大塚を見逃し三振、水野を右フライ、カストロを空振り三振と三者凡退に抑える。
4回、打線は先頭の宗が四球を選ぶが、紅林、山中はともに中フライ、内藤はニゴロに倒れる。
だが4回、エスピノーザは先頭の柴田に左二塁打を許すと、田宮に3球目のツーシームを捉えられ、右翼席に2点本塁打を許し、2ー2と同点に追いつかれる。それでも、野村を遊ゴロ、水谷を遊フライ、万波を三ゴロに打ち取る。
打線は5回、若月が見逃し三振も、西川はセカンド・大塚のファンブルの間に出塁する。だが、太田は空振り三振、西川は盗塁失敗で3アウト。
エスピノーザは5回、清宮幸を一ゴロも、大塚に2球目のツーシームを捉えられ、右翼席おソロ本塁打を許し、2ー3と勝ち越される。それでも、水野をニゴロ、カストロを空振り三振に抑える。
6回の攻撃は、来田が右フライも、杉本が左安打を放つ。すると、宗が3球目のスイーパーを捉え、右翼席へ今季13号となる2ラン本塁打を放ち、4ー3と逆転する。
6回、エスピノーザは先頭の柴田に5球目のツーシームを捉えられ、右翼席へソロ本塁打を許し、4ー4と同点に追いつかれる。それでも、田宮を二フライ、野村を捕フライ、水谷に左安打も、万波を捕ファウルフライに打ち取る。
7回、打線は先頭の若月が中安打を放つと、西川が初球のチェンジアップを捉え、右翼席へ今季12号となる2ラン本塁打を放ち、6ー4と勝ち越す。なおも太田が左安打を放つが、2番手・孫に対し、来田は空振り三振、杉本は三ファウルフライ、宗は四球も、紅林は捕ファウルフライに倒れる。
7回、エスピノーザは、清宮幸の打球をセカンド・太田が後逸する。大塚を空振り三振、水野に四球を与えるも、代打・西川を二併殺打に打ち取る。
打線は8回、2番手・島本に対し、山中が遊ゴロ、内藤はニゴロ、若月は空振り三振と三者凡退。
8回、2番手・山﨑が登板。柴田を投ゴロ、田宮を空振り三振、野村を三ゴロと三者凡退に抑える。
9回の攻撃は、3番手・宮西に対し、西川が見逃し三振も、太田は左二塁打を放ち、来田は四球、杉本は投ゴロも、宗も四球を選び2死満塁とする。なおも、紅林が押し出しの四球を選び、7ー4と1点を追加する。
9回、3番手・マチャドが登板。無失点に抑え、ゲームセット。マチャドは32セーブ目となった。














