今月21日の「認知症の日」を前に、認知症のある人が接客をする、一日限りのレストランが松山市内で開かれました。
「注文をまちがえるかも料理店」と名づけられたこのレストラン。
間違えても笑い合える社会を目指して、IT企業のサイボウズが開きました。
19日は認知症のあるスタッフ4人が注文をとり、県内産の真鯛や豚肉などを使ったランチプレートやドリンクを客席に運びました。
(利用客)
「来る前の想像とは全然別で、みなさん明るくて感心した」
(サイボウズ 中村亜砂美さん)
「認知症を特別視せずに包み込む街づくりに企業の一員として少しでも貢献していければ」
会場では客もスタッフも笑顔を見せ、温かな時間が流れていました。
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