北海道オホーツク地方の滝上町で、「ハッカ油」の蒸留作業が行われました。

滝上町では、100年以上前から「和ハッカ」が栽培され、日本一の生産量を誇っています。

蒸留は、乾燥させたハッカを巨大な窯に入れて、水蒸気で「ハッカ油」を精製します。

「ハッカ油」の精製(9月19日 北海道滝上町)

9月19日は一般見学も行われ、参加者らは爽快感のある香りに包まれていました。

見学者
「蒸留している最中も、いい香りに満ちていて爽やかで…」

今年は雨が少なく、収穫量が例年より減ったものの、品質はよいということです。