ミュージカル『ミス・サイゴン』の稽古披露・会見が行われ、駒田一さん、東山義久さん、桐山照史さん、屋比久知奈さん、清水美依紗さん、ルミーナさんらが登壇しました。

左から 小林唯、甲斐翔真、山口琇也(音楽監督)、リチャード・ジョーンズ(振付補)、クリストファー・キー(演出)、駒田一、東山義久、桐山照史、屋比久知奈、清水美依紗、ルミーナ(敬称略)



本作は、ベトナム戦争末期のサイゴンを舞台に、エンジニアの経営するキャバレーで知り合った少女・キムと米兵クリスの二人の愛、別離、運命的な再会、キムの子・タムへの究極の愛を、すべて歌で表現した伝説のメガ・ミュージカルです。エンジニア役は駒田さん、東山さん、桐山さん。キム役は屋比久さん、清水さん、ルミーナさんがそれぞれトリプルキャストを務めます。

桐山照史さん(WEST.)


桐山さんは〝こういう現場も、自分の役を他の人が演じる姿を稽古場で見るのも、すべてが初めて。すごく新鮮な中、稽古させてもらってます。最高の『ミス・サイゴン』を届けられるように頑張りたい〟と力強く意気込みました。

本作の魅力について〝みんなで出すエネルギーが、波動みたいなのがすごく来る。決して明るい話ではないですしハッピーエンドではないんですけど、観終わった後になにかグッと来るような、パワーをもらえる〟と熱弁。

左から 駒田一さん・東山義久さん・桐山照史さん



エンジニア役経験のある駒田さんは、現在62歳、東山さんは50歳、そして初めて演じる桐山さんは37歳。年齢層はバラバラの3人ですが、駒田さんは〝仲良すぎるくらい仲良くて、ずっと3人でいる。誰が長男か次男か末っ子か分からない〟と明かし、〝(桐山さんは)昔からいるような人。違和感なくて。ずっと(3人で)いたい〟と、居心地のよさを語りました。東山さんも〝照史がやってることが面白すぎて、それをパクったり。だいぶ前から(エンジニア役)やってたんじゃないかな〟と、役に溶け込む桐山さんを絶賛しました。

桐山照史さん(WEST.)


桐山さんは、〝この兄ちゃん2人が優しすぎて!2人が支えてくれたり「ここはこういうシーンだからこうなんだよ」って説明してくれたり。だから稽古もスムーズ〟と感謝を伝え、〝2人の良さを教科書のように見させてもらって、「桐山だったらどうするかな」って毎日考えている。僕のエンジニアはどういう風にお届けできるか分かりませんけど、残りの稽古でもっともっとブラッシュアップしたい〟と、熱心に役と向き合っていました。

【担当:芸能情報ステーション】