値上げラッシュは、私たちの生活を彩るイベントにも訪れています。歴史的な物価高の影響で、2月3日の節分に食べられる恵方巻きも値上げが相次いでいます。
帝国データバンクが行った調査によりますと、大手コンビニエンスストアなど104社の前の年と比較可能な「恵方巻き」の値段の平均は1本あたり898円で、去年に比べておよそ8.8%、73円値上がりしました。
また、通常の恵方巻きに比べて高級な「海鮮恵方巻き」の平均は1本あたり1633円となり、去年に比べて10.7%、158円値上がりしました。
食材の値上がりが大きく影響していて、去年11月時点で1年前に比べて「まぐろ」が40%以上上昇したほか、「鶏卵」は35%、「あなご」は32%、「かんぴょう」は最大で10%、「のり」も4%以上値上がりしました。
去年から続く値上げの波は今年も続く見通しで、帝国データバンクの統計では2月も4000品目以上で値上げが予定されています。
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