2032年にオリンピック・パラリンピックが開催されるオーストラリアのブリスベンで日本食や文化を紹介する「祭り」が開かれ、およそ3万人が来場しました。
記者
「こちら『祭りブリスベン』の会場です。オーストラリアの“日本熱”を受けて、このように多くの人が集まってきています」
この祭りは、地元の日系コミュニティが2018年から開催しているもので、会場では盆踊りなど、日本の伝統芸能が披露されました。
また、会場内には、たこ焼きや焼きそばなどの日本食の屋台や、日本各地の観光や物産を紹介するブースが並びました。
男性
「日本文化が本当に大好きで、実際に体験してみたいです」
記者
「日本の何が好きですか?」
女性
「やはり食べ物です。絶対に食べ物よ!」
今年は、日本とオーストラリアが友好協力の基本条約を結んでから50年です。
去年、日本を訪れたオーストラリア人は過去最多の105万人を超えるなど“日本熱”が高まっています。
ブリスベン市 シュリナー市長
「私たちはこれまで50年間にわたって強い友情を築いてきましたが、将来さらに多くの事が期待できます。互いに協力し、双方が利益を得られる可能性は無限にあると思います」
2032年の夏季オリンピックでは、世界中から人々が集まるブリスベン。
日豪両国のさらなる交流を担う次の世代が、「祭り」を通して、その絆を深めています。
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