きょう午前、千葉県市原市の「イオンタウン」で屋外にあるタンクからLPガスが漏れ、従業員や客が一時避難するトラブルがありました。県によりますと、タンクの安全弁が老朽化していた可能性があるということです。

きょう午前9時すぎ、市原市の商業施設「イオンタウンたつみ台」で「建物の裏側にあるガスボンベからガスが噴出している」と従業員から119番通報がありました。

警察と消防によりますと、建物の裏側にあるタンクからLPガスが漏れ、従業員や客のあわせて70人ほどが避難しました。けが人や体調不良者はいないということです。

施設の前の道路を通行止めにしてガス会社や消防などが対応にあたっていましたが、午後2時半ごろ、ガス漏れが止まったことを確認したということです。

安全が確認されたため、午後5時から一部の店舗で営業が再開されています。

県によりますと、LPガスのタンクの安全弁が老朽化していた可能性があるということで、ガス会社が詳しい原因を調べています。