大規模な土石流が発生したネパールに対し、木原官房長官はきょう(4日)、国際機関への資金提供を通じた支援の準備を進めていることをあきらかにしました。
木原官房長官は午前の記者会見で、国際緊急援助隊として、犠牲者の身元確認を支援する専門家チームがきょうにもネパールの被災地に到着し、2週間程度の活動をおこなうことを発表しました。
また、医療チームとしてJICA=国際協力機構の調査団が現地に到着していますが、木原長官は、「現地入りしているJICA調査団を通じて、医療ニーズ等を特定していく」と述べました。
さらに、国際機関への資金提供を通じた支援についても、準備を進めていることをあきらかにした上で、「ネパールの被害状況を踏まえ、今後もできる限りの支援を実施していく」と強調しました。
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