■MLB ドジャースーカージナルス(日本時間4日、ドジャー・スタジアム)
ドジャースの大谷翔平(32)が本拠地でのカージナルス戦で、31試合ぶりにスタメンを外れた。
試合前の会見でD.ロバーツ監督(54)は「今日は休ませることになる。試合の後半になったら、彼の状態や出場できるかどうかを確認する。理想を言えば、精神的にも身体的にもリフレッシュする1日にしてもらいたいと思っている。そのうえで、私としては今日の後半に彼と話をして、今日1日をどう過ごしたか、休養を取ったことでどう感じているかを確認したい」とスタメンから外した理由を語り、「私としては、とにかく日々の状態を見ながら判断していく状況だと思っている。昨夜の彼の様子を見れば、彼には1日休む必要があると感じたと思う」と話した。
休養は1日だけか、それ以上かとの質問に対しては「正直、その答えはまだ分からない。今日の翔平が昨日と比べてどう感じているのか、彼と話をすること。それからトレーニングスタッフとも話をすること。その両方を見て判断する。ただ、率直に言えば、明日になるまで決断はしないと思う。明日の試合当日に、彼がどう感じているのかを見て判断することになるだろう」と、明日の大谷の状態を見て判断すると答えた。
大谷がスタメンを外れるのは7月31日のマリナーズ戦以来、35日ぶり。8月18日に30号本塁打を放った翌日から46打数6安打、0本塁打、0打点、打率.130。本塁打は60打席なく、前日のカージナルス戦では今季初の4打席連続4三振を喫した。「最近の彼を見ていると、かなり苦しみながらプレーしているように見えた。自分が本来いるべき状態には、まだ近づいていないように感じる。そして、昨夜は明らかに一つの転機になった」と、ロバーツ監督。「疲労や負荷が積み重なっていること、そして症状が良くなっていないこと。その両方が重なったのが、昨夜の状況だったのだと思う。なので、今日1日休むことで、精神的にも身体的にも良い方向に向かってくれればと思っている。そうすれば、また違った話ができるだろう」と口にした。
10月のポストシーズンに向けては「非常に自信を持っている。これからの3週間半から4週間を私たちがどうやってうまく乗り切るか、それを考える必要がある。でも10月には私たち全員が期待している本来の彼を見られると、私は非常に自信を持っている」と、大谷の復調に自信を見せた。














