アメリカのバンス副大統領は、イランとの戦闘終結に向けた協議について、ホルムズ海峡での商船への攻撃を止めなければ「対話は行わない」と語りました。
アメリカ バンス副大統領
「我々はイランと対話していない。商船への攻撃を止めない限り、今後も対話するつもりはない」
バンス副大統領は3日、イランとの戦闘終結に向けた協議の現状について、このように話したうえで、「イランが約束を守らずに商船への攻撃を止めない以上、我々が今後のスケジュールを示すのは無責任になる」と主張しています。
また、アメリカ軍が今月1日に行った攻撃で結婚式会場が被害を受け、子どもを含む4人が死亡したとイランメディアが伝えていることについて、「徹底的な調査を行っている」と明らかにしました。
バンス氏は「イランの国営メディアは正確な報道をしてきておらず、この件については極めて懐疑的だ」とし、「現時点では肯定、否定のいずれの証拠も得られていない」と話しています。
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