高市総理は、内閣改造と自民党の役員人事を早ければ再来週にもおこなう方向で検討を進めていることがわかりました。

政府・与党は、食料品の消費税減税に向けた制度設計について詰めの協議をおこなっていて、再来週の前半にも税制改正大綱を決定したい考えです。

高市総理は、決定後速やかに内閣改造と自民党の役員人事をおこなう方向で検討を進めているということで、今月下旬、国連総会に出席するためニューヨークを訪れる前に人事に踏み切るとの見方が強まっています。

自民党は、当選2回以上の衆議院議員に希望する役職などについてのアンケートをおこなっていて、複数の政府関係者によりますと、高市総理は、木原官房長官と手分けして内容を精査しているということです。

また、党と内閣の要となる鈴木幹事長と木原官房長官については政権の継続性などを踏まえて続投させるとの観測も広がっていて、人事の焦点となっています。