山口県周南市の小学校で1日、始業式が行われました。児童らは新学期の目標を掲げ、決意を述べました。

富田東小学校で、全校児童445人が久しぶりに教室にそろいました。始業式は暑さに配慮して、体育館ではなく、リモートで校長室と各教室を結んで行われました。

児童
「1学期、困ったことがあったら、2年1組のみんなで助け合って生活しました。2学期もクラスのために注意をしあったり助けてあげたりして、みんなで笑顔で過ごしていきたいです」

児童の代表らが2学期に頑張りたいことをテーマにした作文を発表し、新学期の決意を述べました。

富田東小学校 大丸奈緒美 校長
「2学期もなりたい自分を目指して、小さな努力を積み重ねていってください。そうすることで、きっとなりたい自分に近づくことができます」

大丸奈緒美校長は、地震や大雨を踏まえて「知ることが支援の第一歩。社会に目を向けてほしい」と呼びかけました。

式のあとは大掃除です。1年生の教室では、児童らは夏休みの間に積もったほこりなどをぞうきんやほうきを使ってきれいにしていきました。

県教育委員会によりますと、県内280の小学校のうち、83校が1日に始業式を迎えていて、市や町ごとの分散化が進んでいるということです。

児童
「久しぶりで楽しかった。みんなと元気で過ごしたい」
「勉強を頑張って…賢くなりたいです」

2学期は、修学旅行や遠足など楽しみな行事がめじろ押しということで、児童らは元気いっぱいに新学期のスタートを迎えていました。