日本人移住90周年にあたり、パラグアイを公式訪問中の秋篠宮ご夫妻は、大統領を表敬訪問されました。

秋篠宮さまと淡い青色の着物姿の紀子さまは、現地時間20日午前11時すぎ、パラグアイの首都・アスンシオンにあるロペス宮殿に到着されました。

儀仗兵が並ぶ中、ゆっくりと宮殿まで進み、ペニャ大統領夫妻と握手を交わされました。

記念撮影に応じた後は、宮殿の中へと入り懇談したほか、オカンポス大統領夫人が企画したという伝統衣装の展示や、刺繍の職人の実演を見学するなど、歓迎を受けられました。

その後の大統領主催の昼食会では、秋篠宮さまが「日本とパラグアイの友好関係は、長年にわたり多くの人々の努力によって築かれてきたものです」「両国の交流と協力がより一層深化することを期待しております」と述べられました。