豊かな自然の中でアウトドア競技に挑戦しながら仲間と協力する楽しさを育もうと、嶺北地域を舞台に、子どもたちが2泊3日の「アドベンチャーレース」に挑戦しています。

次々とバスから降りてくる子どもたち!

19日から2泊3日で行われている「アドベンチャーレース」に参加している、50人ほどの小学生です。

このイベントは、子どもたちがチームを組んで様々な競技に挑戦する「アドベンチャーレース」で、嶺北地域の自然の中で子どもたちに仲間と協力する大切さを感じてもらおうと、10年ほど前から行われています。

子どもたちのほとんどが嶺北地域からの参加で、2日目の20日は「クライミング」に挑みました。

1人で登ると自分の登り方の癖に気付きにくく、さらに体力的にも大変ですが…

仲間からのアドバイスや応援があれば、それを力に変えて登れます。

子どもたちは3日間でカヌーやマウンテンバイクなど5つの競技にも挑戦し、地元・嶺北の豊かな自然の中で、励まし協力し合う楽しさを全身で味わいます。

(参加した小学生)
「うまくいった。(Q.なぜ)チームワークがいいからだと思う。協力したり指示したりするところがよかった」

(参加した小学生)
「(Q.残りの時間の目標は)いろいろなことに恐れず挑戦して、みんなと一緒に楽しみたい」

(イベントを主宰 谷泰久さん)
「1人ではゴールはできないけど『最後は協力したらみんなでできる』っていう達成感と、『自分にはできる』っていう自信につなげてもらえたら」

イベントは21日まで行われます。