日本の国旗を傷つける行為を罰則付きで禁止する「国旗損壊罪法」が8月13日に施行されましたが、1992年に制作された「日の丸」を題材にした作品が展示されています。バブルの面影を残す「ネオンが明滅する日の丸」は、30年以上の時を超え、「日の丸とは何か」今の時代の私たちに意味を問いかけています。
【追記・情報更新】
この作品は、展示中の8月15日に故障したということですが、作者の意向を受け、ネオンが消えた状態で作品の公開を継続するということです。
高知市の高知県立美術館では、日本の国旗「日の丸」を題材にした作品「ヒノマル・イルミネーション」が展示されています。
高知県立美術館 塚本麻莉 主任学芸員
「法施行を狙っていたわけではないが、国旗の意味を考える機会が多い中、国旗の表現の一例として深く考えさせられる作品なのでぜひ見てほしい」














