【下山中学校 3年 加藤愛唯さん】
「日頃から相手の立場に立ち相手を知ろうとする姿勢を大切にすることで、避難所だけでなく、あらゆる場面でお互いを理解し助け合える社会につながると、私は考えています」

中学生の弁論大会『わたしの主張』が19日に新潟市で開かれ、壇上で中学生たちが日頃考えていることや体験を熱く語りました。

『わたしの主張』は、青少年の健全な育成につなげることを目的に毎年開かれているもので、新潟市地区大会では、応募のあった304作品のうち事前審査で選ばれた中学生10人が発表しました。

【月潟中学校 3年 和平穂乃花さん】
「争いごとはじゃんけんで決めようという言葉には、争いではなく平和を選ぶ世界になってほしいという私の願いが込められています。戦争を経験していない私たちがその出来事を知り、学び、語り継いでいくことが大切だと思います」

中学生たちは、社会で感じたことや家族との関わりなどをテーマに、それぞれの思いを伝えました。

【横越中学校 3年 青木みはねさん】
「私はこれからもずっと、母や兄たちやもちろん父にも感謝を忘れずにいたいと思います。そして、多様な家族のかたちを認め合える社会になってほしいと願っています」

最優秀賞に輝いた横越中学校の青木みはねさんは、9月に刈羽村で開催される新潟県大会に出場します。