東京・武蔵野市の井の頭自然文化園で飼育するアムールヤマネコ2匹が相次いで死にました。ほかの4匹も歩行障害などの症状がみられ、東京都が原因を調べています。

東京都などによりますと、おととい(17日)からきのう(18日)にかけて、オスのアムールヤマネコ「ユズキ」と「ワタル」の2匹が相次いで死にました。

井の頭自然文化園ではあわせて9匹のアムールヤマネコを飼育していましたが、うち6匹に今月16日から歩行障害などの体調不良の症状があったということです。

死んだ2匹を解剖した結果、脱水症状はなかったことから、暑さが原因の可能性は低いとみていて、東京都は詳しい原因を調べています。