NHK『ニャンちゅうワールド放送局』の「ニャンちゅう」役などで知られ、現在ALS(筋萎縮性側索硬化症)闘病中の声優・津久井教生さんが8月19日、自身の公式ブログを更新。お盆の時期に妻が選んだ花を楽しんだことを報告しました。
津久井さんは「お盆はお花を眺められるのもこの時期の楽しみの一つです」と綴り、「今年も妻セレクションのお花を楽しみました。やはり癒されますね。お花の表情を見るのが好きなのです」と、花を愛でる穏やかな時間への愛着を明かしました。
また、依然として続く暑さについては「お盆が過ぎて暑い夏も一段落してくれるといいな~と思っていますが、なかなか夏将軍は元気なようで、ど〜んと仁王立ちしている感じですね〜」とユーモアを交えて言及。
投稿の最後には「体調に気をつけて夏を見送りましょう」と、ファンへの温かいメッセージを添えました。
津久井さんは、2024年10月の投稿の際、罹患公表から5年が経過したことに触れ、「病状の進行の早さからすると 5年も生きていてすごいと思います。家族と介護に携わってくださった皆さんに感謝です」と周囲への謝意を述べていました。
続けて「病気はいきなり目の前に現れるのです! どうか皆さん、日頃の健康チェックを大事にしてください」とファンへ健康管理の大切さを呼びかけています。
津久井さんは、1992年からNHK教育テレビ(現・Eテレ)で放送が始まった『ニャンちゅう』シリーズのキャラクター「ニャンちゅう」の声を初回から30年以上にわたって演じてきました。それ以外にも『ちびまる子ちゃん』の「関口くん」役、『ご近所物語』の「西野ジロー」役、『忍たま乱太郎』の「楽呂須太夫」役など、数多くの人気作品で声優を務めてきました。過酷な病と向き合いながらも発信を続けるその姿は、多くの人々に勇気を与えています。
【担当:芸能情報ステーション】














