鳴子の音が再び高知市の商店街に響き渡りました。よさこい祭りを見られなかった人達によさこいを楽しんでもらおうと、18日から「よさこいアンコール」が開かれています。

「よさこいアンコール」は高知市旅館ホテル協同組合がよさこい祭りが終わった8月後半に毎年、開催していて2026年で18回目です。

初日の18日は「大橋通り踊り子隊」と「上町よさこい鳴子連」が演舞を披露。地方車はありませんが、熱気のある踊りで観客を魅了しました。

2チームのパフォーマンスの後は観客が参加する正調よさこい鳴子踊りの体験も行われました。参加者は振り付けを教わった後、総踊りに挑戦しました。

(東京から)
「音が楽しかった。(Q.難しかったところは?)踊るところ」

(東京から)
「鳴子を下とか上に振るところがすごく迫力があった」

最初は企業の記念事業として行われたこのイベント。組合は「1回で終わらせるのはもったいない」という思いから2006年に事業を受け継ぎました。当初は踊り子の確保に苦労したということですが、多くのチームに協力してもらい、今では期間中、のべ20のチームが参加します。

(踊り子)
「もう一回、本番みたいに踊れて、楽しかったです。(踊り子は)少ないと思うんですけど、その分、お客さんとの距離が近くて楽しいです」

(高知市旅館ホテル協同組合 西谷進事務局長)
「本番が終わって、お疲れのところだとは思うんですけど、お客さんが喜んでくれますので、踊り子さんが楽しく元気いっぱいに踊ってくれるのが非常にうれしいですね」

よさこいアンコールは午後6時半開始で、23日まで毎日開かれます。期間中はよさこい祭りで金賞を受賞した帯屋町筋なども踊りを披露する予定です。