終戦間際に200人余りが犠牲となった久留米空襲から81年となるきょう、福岡県久留米市で慰霊式が行われました。

「黙とう」
久留米市の小頭町公園で行われた戦災死者慰霊式では、空襲が始まった午前10時半に1分間の黙とうが捧げられました。
1945年8月11日の久留米空襲では、アメリカ軍の爆撃機が大量の焼夷弾を投下し、214人が亡くなったほか、およそ4500戸(こ)の住宅が焼失しました。

久留米市 原口新五 市長
「戦争を知らない世代の方に悲惨な戦争の歴史とその教訓を継承していくことは今を生きる私たちの使命であります」
11日の慰霊式には、遺族などおよそ100人が参列し空襲の犠牲者を悼みました。














