6日午前、福岡県宗像市にある空き家の敷地内で死後数日以上経過したとみられる男性の遺体が見つかりました。

警察は、遺体で見つかったのは先月25日から行方不明となった近所に住む90代の男性である可能性が高いとみて身元の特定を進めています。

6日午前9時すぎ、福岡県宗像市田久の空き家に郵便物の整理のため訪れた女性から「空き家であるはずの家から異臭がする」と警察に通報がありました。

駆け付けた警察官が、空き家の外構部分を確認したところ、死後数日以上経過したとみられる男性の遺体を発見したということです。

男性に目立った外傷や着衣の乱れなどはありませんでした。

警察によりますと、7月25日に男性の遺体が見つかった空き家の近くに住む人が「同居している90代の男性が買い物に出て行き、帰ってこない」などと行方不明届を提出。

遺体で見つかった男性が着ていた服やバッグについていた名札の名前などが行方不明となった90代の男性と一致しているということです。

警察は遺体でみつかったのが行方不明となった90代の男性である可能性が高いとみて、身元の特定を進めています。