ゴルフの全英女子オープンで海外メジャー初優勝を果たした岡山市出身の桑木志帆選手。4歳でゴルフと出会い、岡山で腕を磨き続けた少女はいかにして世界の頂へと駆け上がったのでしょうか。その歩みを振り返ります。

2003年、岡山市で生まれた桑木志帆選手。父・正利さんの影響で4歳でクラブを握ると、岡山理科大学附属高校時代には、同じ岡山市出身の渋野日向子選手が全英を制した姿に刺激を受け、ゴルフに打ち込みます。
プロテストの前には将来に向けて夢を語っていました。

(桑木志帆選手)
「全米全英はとりたいです。後はグランドスラム。夢は大きく」
大学1年生で挑んだ2021年6月のプロテストでハイレベルな戦いを勝ち抜き、見事一発合格を果たすと、その後もステップアップを続け、一気にブレイクしたのが、おととし(2024年)です。横浜市で行われた「資生堂レディス」で国内ツアー初優勝を飾ると見事な飛躍を遂げ、一躍トッププロの仲間入りを果たしました。

(桑木志帆選手)
「先輩の渋野日向子さんのような世界で戦えるようなすごい選手になりたいと思いますので、これからも応援よろしくお願いします」
国内ツアーでは通算5勝。そして、言葉通り渋野選手に続き全英を制した桑木選手。地元の声援を力に変えて、一気に世界の頂へと駆け上がりました。














