きょう(3日)香川県三豊市の財田では最高気温が40.0℃となりました。これまで香川県内では39℃台も記録されたことはなく観測史上最高の気温を1℃以上更新しての40℃台。香川で初の酷暑日となりました。エリアで厳しい暑さが続くなか、岡山県倉敷市の建設現場ではユニークな熱中症対策が行われています。

倉敷市の倉庫建設現場に登場したのはかき氷のキッチンカーです。岡山市に本社を置く建設会社荒木組の熱中症対策として、岡山県と広島県の7つの現場を訪れます。
(荒木組の社員)
「こういうかき氷のキッチンカーが来てくれたら体も中から冷えるので、すごくいいと思います、おいしいです」

建設現場でさまざまな熱中症の予防に取り組む中、今年、新たな対策が始まりました。
(ロボット)
「休憩の際には塩分・水分の確保をしましょう」
今年から導入された搬送ロボットです。本体に冷蔵庫を備えていて、現場を巡回しながら飲み物を届けるとともに、音声で熱中症予防を呼びかけます。

(荒木組建設部工事グループ 野崎達朗さん)
「気温が高い日が続いているから、水分補給と塩分補給とこまめな休息をとって、みんなで声をかけあってやっていこうということで、続けていきたいと思っています」
きびしい暑さの中で作業員の健康を守るため、さまざまな方法での熱中症予防が続けられています。














