見頃を迎えた山口県岩国市のヒマワリ畑で2日、地元の人たちが「ひまわりフェスティバル」を開きました。
地域おこしに取り組む北河内未来塾が企画しました。

錦川清流線の北河内駅が会場です。
キッチンカーや地元の女性グループが作る米粉のスイーツなども並びました。

未来塾が考案した「ひまわりかき氷」は、ヒマワリ畑にちなんだイベント限定です。マンゴーやモモを花びらに見立て、シロップは青空やヒマワリの葉をイメージしています。暑い日にぴったりです。

地元の中学生もボランティアで手伝いに加わりました。
未来塾は2025年から北河内駅前に広がる休耕田をヒマワリ畑にする活動に取り組んでいます。2026年は畑を前年の4倍に広げて約3万本を植え、初めてイベントを開きました。
北河内未来塾 河村一志事務局長
「1週間前ぐらいから(見物客が)お見えになっているんですけど、やっぱりこういうキッチンカーとか出すとですね、朝早くから私らが準備する前からかなり来ておられましたのでびっくりです」

錦川清流線を利用してもらうのも目的のひとつです。イベントに合わせて列車も運行され、多くの人が乗り降りしていました。
錦川鉄道のグッズの販売もあり、親子連れや鉄道ファンでにぎわっていました。
錦川鉄道 村野哲郎社長
「私たちも鉄道としていろんなアイデアを出して企画をしているところですけども、こういう形で地域の人が清流線を応援しようという趣旨でフェスティバルを開催頂けるということについては、本当に感謝の気持ちしかありません。頑張っていこうと思います」
北河内未来塾 河村一志事務局長
「ここでこんなイベントやって皆さんが特に他県の方とかね集まってくれてこんないいところがあるんだと。でこの錦川清流線をもっと利用して頂いて常に活気があるような形でできたらいいなと思ってますね」
秋にはコスモス、春にはネモフィラの花畑を計画していて、1年を通して花が楽しめるフラワーガーデンにしたいということです。














