新潟市の西特別支援学校に通う障がいがある子どもの保護者らが3日、新潟県教育委員会にスクールバスを要望しました。

小等部と中等部がある西特別支援学校は新潟市がスクールバスを運行していますが、隣接する県立の西蒲高等特別支援学校は運行がありません。

県は、生徒の自立を促す観点から、高等特別支援学校は原則、公共交通機関などを利用して通学することとしています。
保護者らは自力での通学が難しい生徒もいるとして、スクールバスや福祉タクシーの運行、通学支援の検討をこれまでも求めています。

【県立西蒲高等特別支援学校にみんなのバスを走らせる保護者の会 齋藤真由美代表】
「スクールバスが高校になるとなくなるので、離職せざるを得ない。私たちにはあまり時間がないが、小中学校の子どもを持つ保護者が悩みながら日々を過ごすことがないように通学の見通しをいただきたい」
県教育委員会は引き続き、通学環境の整備について検討していきたいとしています。















