2日午後、北九州市小倉北区の公園で67歳の男性が倒れているのが見つかり、搬送先の病院で死亡しました。
搬送時の男性の体温は38度で、熱中症の可能性が高いとみられています。
2日午後3時半ごろ、小倉北区田町にある公園を通りかかった男性から「人が倒れている。呼吸がないようだ」と110番通報がありました。
警察と救急隊が駆けつけたところ、ベンチの近くにあおむけで倒れ、意識がない状態の男性を発見。
男性は病院に運ばれましたが、約1時間半後に死亡が確認されました。
死亡したのは小倉北区に住む67歳の男性で、搬送時の体温が38度だったことなどから、熱中症の可能性が高いということです。
警察によりますと、男性は公園で発見される1時間ほど前、警察署に「紛失していた財布を引き取りに行く」と連絡していて、移動中に公園で意識を失ったとみられています。
2日の福岡県では久留米市で39.3度を観測するなど、各地で危険な暑さとなっていました。














