夏のレジャーシーズンに合わせて、警察が高知市のアウトドア用品店で、水難事故と山岳遭難の防止を呼びかけました。

警察官とアウトドア用品店の店員が来店客に山岳遭難と水難事故防止を呼びかけた(高知市)

呼びかけを行ったのは、高知警察署の警察官らです。店を訪れる人たちに登山に行く際の計画書の提出や、水遊びをする際のライフジャケットの着用を呼びかけるチラシを配布しました。

山岳遭難・水難事故防止呼びかけるチラシ

啓発活動は当初、山岳遭難の防止のみで行う予定でしたが、7月23日に高知市の鏡川で、男子中学生がおぼれて死亡する事故があったことから、水難事故防止についても合わせて呼びかけを行いました。

◆高知警察署地域課 上田祐輔課長代理
「ご家族で川遊びをする際につきましては、子どもたちについてはライフジャケットを着けていただいて、溺れることのないように楽しんでいただけたらと思います」

登山は計画書の提出とともに「明るく目立つ服装で」と呼びかけた

高知県警によりますと、山岳遭難は去年、高知県内で11件発生していて、警察は「明るく目立つ服装で登山してほしい」としています。