大雨で線路が損壊し、鉄道での再開を断念したJR美祢線。バスを使った輸送方法の住民説明会が開かれ、到着時間を正確にするため、道路の信号を制御する仕組みが導入されることなどが説明されました。

説明会は1日、山口県美祢市内の2か所で開かれました。

BRTと呼ばれるバスを使った新しい運行システムについて、到着時間を正確にするため、道路の信号を制御する仕組みが導入されることなどが説明されました。

また、停留所について6か所の位置を見直し、新たに7か所増やす実証実験が10月から行われます。

住民は時間の正確性などについて質問し、「地元以外の人にも使いやすい運行をしてほしい」と要望しました。

JR西日本広島支社 西嶋俊輔 地域交通課長
「乗ってみたいと思われるようなものにしていきたいと感じた次第です」

説明会は5日、美祢市民会館でも開かれます。