夏の甲子園が来週開幕するのを前に、阪神甲子園球場で代表校の事前練習が行われています。岡山学芸館と英明のナインも聖地の空気を確かめました。
まず、甲子園の土を踏んだのは、春夏連続での出場を決めた香川代表の英明です。練習時間はわずか20分。限られた時間の中で、シートノックやバッティングを行い、グラウンドの感触を確かめました。
また、プロ注目のエース・冨岡投手もマウンドに上がり、初戦に向けて肩をならしました。
(英明・冨岡琥希 投手)
「自分の目標は優勝で、そこまでに絶対接戦はあると思うので、その接戦をものにできるように粘り強く戦っていきたいと思います」
(英明・池田隼人 主将)
「戻ってきたなという感じです。いつも通りの最後まで粘り強い野球ができるようにしていきたい」
続いてグラウンドに駆け出したのは、岡山学芸館です。学芸館は3年連続の出場。1年生の時から甲子園を知るファーストの繁光選手は、最後の夏に向けて気合い十分です。
(岡山学芸館・繁光広翔 選手)
「3回目戻って来られて、これからやってやろうという思いが強くなりました」
また、エースの田路投手は、昨年(2025年)、6失点を喫した甲子園のマウンドでリベンジに燃えています。
(岡山学芸館・田路惣一朗 投手)
「昨年(2025年)悔しい経験をさせてもらった、このマウンドに戻って来られたという実感がわいて、これからの戦いに向けてすごくワクワクしました。少しでも先に勝ち進んで、まずは目標のベスト8以上を目指して頑張っていきたい」
夏の甲子園・全国高校野球選手権大会は、あす(1日)組み合わせ抽選が行われ、来月(8月)5日に開幕します。














