早くも3月の桃の節句に向けた準備です。
福島県喜多方市の漆器店ではいま、漆器の技法のひとつ、蒔絵(まきえ)の技法を使ったひな人形作りが最盛期を迎えています。
やわらかい表情で、笑顔を見せる人形。
喜多方市の木之本漆器店でいま最盛期を迎えているのは、ひな人形作りです。
人形はラーメン用の小麦粉と桐の木くずを練り込んで作られていて、漆器の技法のひとつ、蒔絵の技法が使われています。
形を作り、1週間ほど乾燥させたあと、筆で模様を描きます。
今年は20種類ほどあり、しだれ桜をイメージした飾りを添えたひな人形を新たに作っています。
木之本漆器店・遠藤久美代表「明るく元気に育ってくれたらいいという気持ちで人形を作っています」
ひな人形作りは来月下旬まで続けられます。
また、木之本漆器店では受験シーズンに合わせて学問の神様の人形「会津天神」も作っているということです。
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