夏の太陽が照りつける季節。
新潟県村上市の広大な森は、深い緑に包まれ、多くの生き物たちの気配に満ちています。

これまで、村上の森を守るために木を切ることの意味や、切り出された木が暮らしの中で役割を果たす姿、そして山を整えることが災害から暮らしを守ることにもつながる理由を見てきました。

では、その森を未来へつなぐ人は、どのように育っていくのでしょうか。

今回は、夏の森で昆虫を追いかける子どもたちと、林業の現場を体験する若者たちの姿から、森が持つもう一つの役割を見つめます。